テキーラのチェイサーって、ライムやオレンジをかじるものだと思っていませんか?
定番ではありますが、実はそれ、あんまり意味がないかもしれません。今回は「どうしてもテキーラショットを飲まないといけない場面」で本当に使えるチェイサーTOP3を紹介します。
第3位:無糖ティー
意外かもしれませんが、ペットボトルの無糖のお茶がチェイサーとして優秀です。
口の中をスッとリセットしてくれて、甘くない分カロリーも気にならない。オレンジジュースは糖分が多くて何杯も飲むと重くなりがちですが、無糖ティーなら次のショットへの切り替えもスムーズです。コンビニで手に入る手軽さも大きなメリット。
第2位:レモンティー
これは知っている人も多いかもしれません。甘さのあるレモンティーがチェイサーとして非常に優秀です。
糖分がアルコールの刺激をやわらげ、レモンの風味が口の中のテキーラの後味をかなり消してくれます。無糖ティーよりリセット力が高いので、「後味がどうしても苦手」という人にはこちらがおすすめ。糖分がある分カロリーは取るので、1〜2杯なら レモンティー、長丁場なら無糖ティーと使い分けるのもアリです。
第1位:桃の天然水
これを知っていたら、もうあなたは一体感テキーラの一員です。
桃の天然水がテキーラのチェイサーとして抜群に合います。甘すぎず、くどくなく、桃のやさしい風味がテキーラの後味をスッと消してくれる。ミクストテキーラのクセが気になるときでも、ひと口飲めば驚くほどリセットされます。
ジュースほど甘くなく、水ほどそっけなくない。甘みと水分のバランスがちょうどよく、テキーラの中和に絶妙なポジション。騙されたと思って試してみてください。

ちなみに:ポン酢チェイサーはどうなのか
たまに「ポン酢をチェイサーにしている」という人を見かけます。酸味がテキーラの後にさっぱりして良い、という理屈ですが、正直たくさん飲む場面には向きません。塩分とカロリーが高く、何杯も繰り返すと胃にもかなりの負担。一口だけなら面白い組み合わせですが、実用的なチェイサーとは言いがたいです。
そして一周回って「水」に戻る
一体感テキーラの代表は、だいたい全部試した結果、一周回って水をチェイサーにしています。
プレミアムテキーラをちゃんと選んでいれば、そもそも「チェイサーでごまかす」必要がない。テキーラ自体の味を楽しむなら、余計な味をつけないほうがいい。結局、良いテキーラにはシンプルな水が一番合う、というのが行き着いた結論です。
Part26で紹介した「一体感㍉㍑(約10ml)」と合わせれば、チェイサーに頼らなくてもテキーラを楽しめるはず。ぜひ試してみてください。
テキーラで一体感を生み出そう。一体感テキーラ。
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