「テキーラってショットで一気に飲むものでしょ?」——そう思っている人、まだまだ多いです。でも実は、テキーラのソーダ割りがめちゃくちゃ美味いんです。
ウイスキーのハイボールが定番になったように、テキーラにも「テキーラハイボール」と呼ばれる飲み方があります。作り方とおいしく飲むコツを紹介します。
作り方は超シンプル
材料はテキーラとソーダ(炭酸水)だけ。
氷を入れたグラスに、テキーラ1に対してソーダ2.5~3。軽くひと混ぜして完成。炭酸の泡がテキーラの香りを持ち上げてくれるので、ストレートとはまた違った表情が楽しめます。食事中にも合わせやすく、和食との相性も意外なほど良いです。
ベースのテキーラで味が変わる
ブランコ(熟成なし)なら、アガベのフレッシュで爽やかな香りが際立つすっきりした一杯に。暑い日やさっぱり飲みたいときにぴったりです。
レポサド(2ヶ月〜1年熟成)なら、バニラやキャラメルのようなリッチな香りが炭酸に乗って広がる、少し贅沢な味わいに。食後のリラックスタイムにも合います。
同じソーダ割りでもベースを変えるだけで印象がまったく違うので、飲み比べもおすすめです。
ちょい足しアレンジと"通"の飲み方
ライムやレモンを絞ったり、薄切りのキュウリを入れるアレンジも人気。爽やかさが増して、夏場は最高の一杯になります。
ただ、テキーラ本来の香りを楽しみたいなら何も入れずにそのままが通の飲み方。良質なプレミアムテキーラなら、ソーダと合わせるだけでアガベの風味が十分に引き立ちます。まずは何も足さずに一口飲んで、そこから好みでアレンジするのがおすすめです。
最大のポイント:100%アガベを使うこと
テキーラハイボールで一番大事なのは、100%アガベの「プレミアムテキーラ」を使うこと。
ミクストテキーラをソーダで割ると人工的な甘さが強調されて雑味のある仕上がりに。プレミアムテキーラなら、アガベ由来のナチュラルな香りが炭酸できれいに開いて、クリアな一杯になります。
ハイボールがウイスキーの楽しみ方を広げたように、テキーラハイボールはテキーラの新しい入り口です。ショットが苦手な方も、まずはソーダ割りから試してみてください。
テキーラで一体感を生み出そう。一体感テキーラ。